kohjio’s blog note

these are my interests and favorites.

Flower

Apple Special Event January 2010を観て

Apple Special Event January 2010

Appleの新製品”iPad”のスペシャルイベントのビデオを見ました。
すでにさまざまな報道、ブログ等で語られている感もありますが、ぼくなりの感想を書いてみようと思います。

まず感じたのはマイナスの印象…。

■ 文庫本に近い縦横比のiPad
初めてiPadの筐体を見たとき、eBookに特化したようなデザイン。Amazon Kindleを狙い撃ちしようとした…という印象を受けました。
いつものAppleなら、もうひと工夫してくるのだと思ったのですが、あまり美しくなく感じました。
淡い予感は、もう少し縦長というか、横長というか、縦横の比が名刺のような黄金比だといいなぁと思っていました。画面を見ることだけでも、またプロダクトのルックスからしても美しさを感じる比率と思っていたからでした。
次の次くらいの世代くらい待たないといけないのでしょうか。
少しAppleらしい、購入する喜び、持つ喜び、使う喜びをもっと感じさせてくれるプロダクトだとよかったなぁというのが素直な第一印象でした。

■ 大きくなっただけのiPod touch?
iPhoneはネットワーク接続機能(特に3G回線)と一体化されている製品のため、データがクラウドにあることはメリットとなっていました。多少データのやり取りが遅かったりしても、それでも手のひらにすべてのデータが収まる快適さから比べるとあまり気にならないものでした。
しかし両手で持つことが(少し?)難しいiPadは、どうなのでしょう?
もちろんWi-Fi、また3G回線対応になっていますが、iPhone並みの持ち運びやすさは、やはり3Gも使うことで初めて発揮されるもの。そうするには携帯電話、さらにもう一回線キャリアと契約しなくてはいけなくなります。
SoftBankなどのキャリアは、iPhoneの契約のオプションで安価でiPadのデータ通信を可能にしてくれると普及はぐんと進むと思います。
3G回線の契約をためらうなら、現在のiPod touchに近い位置づけになってしまうことになり、何だか微妙な間抜け感?!になっているように感じます。

Jobsは、安かろう悪かろうのNetbookとは違う、Appleの一つの答えとして、Mac OSではなく、iPhone OSを乗せることにしたと言っていましたが、それは一つの答えだと思います。

しかしNetbookはWindowsの下位のプラットフォームであるWindows Mobileではなく、フルバージョンのWindowsがインストールされているので、できることの方向性は上位を向いています。
iPhone OSはやはりiPhone OS。上位のMac OSではなく、制約も多くあります。iPhone OSの更なるバージョンアップに期待するところ大なのですが、なにかこのOS選択のベクトルの違いがちょっと引っかかるなぁーでした。

■ やっぱりFlash非対応
iPhone OSになる…という噂が以前から出ていましたが、そうなると当然Flashに対応しない点が気になってきた点でした。
Appleの意図はわからなくもありません。個人的にもウェブのUIを壊している一因がFlashだと思うので(アドビは悪くありません。Flashで作っているひとが問題なのだと思います)、近い将来HTML5が普及してFlashに依存しなくてもリッチなコンテンツが閲覧できるといいと思います。
でも、現状はFlashを見ることができないと困ることも…。やっぱり残念でした。

■ やっぱりシングルタスク
これもFlash非対応と同じ。
iPhoneっていろんなことができますが、やっぱりシングルタスクのデバイスなので、使用方法が結局現定期的になってしまっていました。
ブラウザを参照しながらノートを取る…ということ、日常的にはすごく普通のことだと思います。早くできるとうれしいです。

■ 日本語入力ソフトがiPhone OS内蔵のものしかない
外付けキーボードに対応したこと、本当はうれしい項目として書いてもいいのですが、キーボードだけ使えるようになってももう一つの肝、日本語入力ソフトがよくなければ、快適な入力環境にはなりません。iPhone OSの日本語入力もメモ程度ならいいのかもしれませんが、正式には単語登録はできませんし、辞書も貧弱です。本格的な文字入力をするにはイマイチ感は否めません。日本語入力ソフトって、OS並みに基盤だと思います。
ATOKがiPhoneに対応するなどという噂も出ているみたいですが、早く日本語入力環境が充実してほしいと思っています。「ことえり」のサブセット版搭載…、できれば「かわせみ」希望です。(^^ゞ

で、これだけ悪口?を書いたのだから、iPadは買わないんだろうな…と思われてしまうかもしれませんが、(たぶん)即購入する‥くらいほしいです。(^^ゞ

現在、MacBook Proを愛用しています。
とても快適だし、気にも入っています。
それでも、外出先に持っていくには、バッテリー、大きさ、重さの問題などもあって、そんなにいつも持ち歩いているわけではありません。
Airもいいのですが、セカンドマシンにするには、個人的には高額すぎ!
Netbookような、ちょっとした出先でも気軽に使えるような、文字入力、写真の保存、簡単なインターネットの活用、etcができれば…と思っていました。でも、もうウィルスに神経をすり減らすのもいやなのでできればApple社製のものを…と思っていました。
画面は小さくても、手のひらにすべてを収めることのできるiPhone+外付けキーボード+バッテリーが(今のところの)究極の理想ではあるのですが、外付けキーボードの夢が一つかなったiPadは大きな魅力を感じずにはいれません。

そして、なんかちまちまとしたデメリットを上げてしまいましたが、筐体のデザイン以外は、すべてOSやappといったソフトウェアレベルで解決できるものばかり…。(デザインだって2〜3世代あとには必ずフィックスしてくれるでしょう…)
そのギャップを埋めるためにも、iPhone/iPadの最大の魅力、専用アプリがどんどんリリースされ、数ヶ月後には今まで想像できなかった新しいユーザー体験ができることをやっぱり期待しちゃいます。(^^)
iPad用のiWorkもただiPad用にしただけでなく、iPadの新しい使い方を提案するようなものだとうれしいです。

そして、何よりも、上掲の写真のJobsのなんとうれしそうな顔!
何よりも雄弁にiPadのよさを語っているような気がします。

Apple Special Event January 2010を観て

ハイチでの地震に

IFRC all rights reserved.

日本のはるか彼方、カリブ海に浮かぶ小さな国、ハイチ。
世界初のアフリカ系移民による独立国家、アメリカ大陸で二番目に誕生した国家。
美しい海、空、大地。屈託のない笑顔が印象的な人々。
植民地時代を経て独特の文化を気付き上げた国。
その一方で、西半球一の最貧国。
識字率もとても低いと聞きます。
アメリカの映画では魔術的な宗教として描かれていたこともあるブードゥー教もハイチの宗教として有名です。
そんなイメージをもっていた国、ハイチ。

そのハイチが2010年1月12日、マグニチュード(M)7.0の地震が襲いました。
地震に弱い家屋のため、多くの人々が震災に遭ったそうです。
首都ポルトープランスでも政府の主要な建物が崩壊するなど、10万人単位の死傷者が出ているとのこと。

ちょうど今年は阪神淡路大震災が起きて15年目の節目の年。
他人事ではないような気がします。
何かできること、その一つとして、このエントリーを書いてみることにしました。

今、世界各国から多くの支援がハイチに到着しつつあると聞きます。
しかし、まだ物資が少なく、また治安も不安定になっているため、奪い合いが起きるなどもしているそうです。
余震に不安を覚えている人もいるでしょう。
住む家、大切な家族を失った人もいるでしょう。

時間はかかるのかもしれませんが、早くハイチの人々が安心して新たな一歩を踏み出せる勇気と希望が持てることを切に切に願っています。
そして、そのために、世界中の一人一人が小さなアクションでも起こせたらすてきだなと思っています。

Flickrにある国際赤十字IFRCの写真、ハイチでの惨劇の様子、救援の様子、一部でもつかめると思います。
http://www.flickr.com/photos/ifrc/sets/72157623207618658/

日本赤十字など国内にもさまざまな募金、支援ができるところがあります。
とりあえず、下記に2つ、紹介します。

Google crisis response “ハイチの災害活動にご協力ください”

unicef ハイチ地震緊急募金 第6報 子どもたちの健康と安全を守るための支援

ハイチでの地震に

『学び合い』福島の会の新年会

昨日、2月27日の福島の会の幹事、発表者の飲み会がありました。
発表の概要説明があったり、どんな『学び合い』をしているか話し合ったり、あっという間のひと時でした。
みんな、それぞれの地域、学校、学級の中で悩み、そして『学び合い』を精いっぱい取り組んでいること、同じなんだなぁとあらためて実感することができました。

あと、すごかったのは、iPhone、iPod touchの所持率の高さ!
自己紹介の時には、自分のお勧めのアプリ3つ!なんてのもしました。
それに全員twitterユーザー。
Macユーザ率はなんと60%!
未来のユーザー(^^)を含めると80%!
発表者の人選、こういう理由だったの???と思っちゃえるほどでした。(^^)
雰囲気のいいバー、それも夜も結構遅くなって、みんなでiPhoneとを出して、互いのtwtitterアカウント交換し合って…、他の人たちから見たら、もしかすると不思議な光景だったのかも…。(^^)
とにかくいい発表ができるよう日々の取り組み、がんばっていかねば!でした。

先週末は臨場教科教育学会に、そして来週末もまた上教大です。
しっかり『学び合い』に染まる、そして子どもたちも(もっと)染める3学期にしていきたいです。(^^)

『学び合い』福島の会の新年会

単4スペーサー、MagicMouse、快適!

photo

単4乾電池を単3乾電池にするスペーサー、地元のヨドバシカメラにありました。

旭電機化成株式会社製の「単4が単3になる電池アダプター」という製品。
名前も機能もそのままです。売価は241円。

少し重く感じていたMagicMouseもけっこう軽く感じられるようになって快適になりました。
いい感じです。

単4スペーサー、MagicMouse、快適!

グループ展、はじまりました。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ここ数年、新年初めてのエントリーは毎年実現しない新年の抱負を書いていたように思うので、今年はやりません。(^^)
のんびり、自分のやれることをやれるだけ、やっていきたいなぁと思っています。

さて、タイトルにあるように、
今日1月5日から1月17日まで会期で、第3回造形サークル展がはじまりました。
造形サークルというのは、正式には郡山造形教育サークルの略で、福島県郡山近辺の図工や美術の先生たちの集まり。毎月実践例や作品を持ち寄って例会をしています。
そんなメンバーが年に1回おこなうのがこのグループ展です。
2008年から数えて3回目。

R0016171

作品は、油絵、アクリル、木版、フレスコ、それに写真、コンピュータグラフィックと多様。
搬入時には、去年の作品を思い出しては、作品づくり談義に花も咲かせました。
帰りには、近くのラーメン屋さんでお昼を食べて帰ってきました。魚介類のだしのとてもおいしいラーメンでした。

R0016170

ぼくは、コンピュータグラフィック1点、写真3点の計4点を出品しました。
昨年作りためたものです。
CGのものは、この頃あまりやっていないので技術的には進歩がない感じがしますが、自分なりの色の深みを制作中、ずっと考えることができました。
あと写真の方では、組み写真に初めてトライしてみました(写真の作品)。マンガとは違うのですが、何かゆったりとした時間の流れが感じられる作品となりました。
自分なりには成長の跡が感じられるなぁ…と(これぞ!)自画自賛をしています。

R0016166

最終日17日は、午後3時までとなっています。
もし近くにおこしの際は見てみてください。

橋本画材(福島県郡山市島2-49-13 TEL024-925-4888)
(名前のところをクリックするとGoogleマップが表示されます。)

グループ展、はじまりました。