kohjio’s blog note

these are my interests and favorites.

Flower

このごろのApple人生。(^^)

(Appleのサイトより)

いろいろ悩んだ揚げ句、Apple MacBook Air 11inchを購入しました。どうしても軽くて小さなモバイルマシンがほしかったためです。
購入はヨドバシカメラにしました。アカデミックはありませんでしたが、割り引きと5%OFFでAppleよりも割安だったことと、ポイントがちょっと貯まっていたので合わせ技での購入です。
AppleCareへは、MacBook Pro、iPhoneは即時購入しましたが、今回のMBAはもしかすると入らない…かな?と少し考えています。スピンドルのない分故障が少ないことに期待です。ま、本体購入後1年以内に加入すればいいので、もうしばらく検討しようと思います。

ついでにケースも…といろいろ探しましたが、以前iPhoneのカバーで気に入っていたIncaseのincase Perforated Snap Case for iPhone 4 Black CL59780というのがとても気に入ったので、MacBook Air用のパンチアウトした同じ形状の新品 Incase Perforated Hardshell Case for MacBook Airというもの(上記写真参照)を購入しました。ケースよりもこっちの方がいい感じ。コネクタ類への干渉もまったくなく、ジャストフィットでたわみも歪みもありません。

で、ついでに母艦のMacBook Pro用のも…と思い、Incase 15inch Perforated Hardshell Case for MacBook Proを注文しました。amazon、ヨドバシ.comともなく、オンラインのApple Storeで、2〜3週間ご到着のようです。

(同じくAppleのサイトより)

あ、iPhoneのケースは、incase Perforated Snap Case for iPhone 4 Black CL59780だったのを、どうしてもバッテリ付きがほしいということで、Mophie Juice Pack Air バッテリーケース for iPhone (White)を使用しています。この賞品はApple Store限定だそうです。
iPhone 3Gの時も使っていました。あの時はマイクロUSBのコネクタが内部で壊れてしまいましたが、今回は大丈夫のよう。1.5倍くらい持ちがよくなりました。快適に使っています。

岩手県胆沢地区図画工作研究会ウィンタセミナーでお話をしてきました

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2012年1月10日(火)岩手県奥州市立水沢小学校を会場に岩手県胆沢地区図画工作研究会ウィンタセミナーでお話をさせていただいてきました。冬休み中の中、胆沢地区の熱心な先生方がお集まりしての半日、2時間半の時間をいただきお話と模擬授業です。

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オファーの段階から、どのように授業(題材)づくりをしているのか、そして授業の中のコミュニケーションについて話をしてほしい、実技研修も入れてほしいというオーダーを受けていたので、これまでぼくが考えてきたこと/取り組んできたことの一端を紹介させていただきました。
演題は「ひと・もの・ことと出会い、かかわり続けようとする子どもたちを育む図工の授業づくり」で、ぼくなりの授業づくりのノウハウ、それに授業の中でのコミュニケーションのあり方をお話しました。また、実技研修だったら、ぼくの授業のおおまかな流れを知ってもらえればと、模擬授業形式で進めることができました。模擬授業は、現行の教科書にも掲載されている「間伐材テープを使ったオブジェづくり」です。

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やさしく、熱心な先生方。穏やかな冬の午後、暖房が効いた室内…なのに(^^ゞ、笑顔で、うなずきながら聴いてくださり、とても勇気づけられました。こちらも乗せられて予想以上に熱くお話をさせていただくことができました。

セミナーの後研究の柱になるものがほしかった、いい方向性になるヒントをもらったと言っていただけたこと、とてもうれしく思いました。
また、授業の中でのコミュニケーションについて、コーチングの初歩的なところを少し紹介させていただきました。こちらもとても反応がよく、ニーズがあることをあらためて確認することができました。
2時間半、話す内容はほぼ時間内に収まったものの、話したかったことはまだまだありました。授業づくり、コミュニケーション、どちらにしろよりブラッシュアップできるように、今後取り組んでいこうと思えました。

会場校の校長先生で図工部長の高橋先生、来年度の大会実行委員長の那須川先生をはじめ、事務局の先生方、図工・美術教育への熱い思いをお持ちでとてもすてきな先生方でした。このような先生方がいるの研究会、とてもすてきだと思いました。このような先生方がいらっしゃるから、参会の先生方が意欲的に楽しんで参加する雰囲気がつくれているのだと思いました。ありがとうございました。

事務局は情報教育などで以前から親交のあった佐藤正寿先生。社会と情報教育のスペシャルな先生とばかり思っていましたが、来年度の県大会の会場地区ということで図工の事務局をされているとのこと、丁寧な準備、運営をしていただきました。ありがとうございました。

今年の7月31日に岩手県大会が開催されるとのこと、ぜひ参加していきたいと思っています。

造形サークル県大会に参加して

1年ぶりとなる造形サークルの県大会に参加しました。県内各地区にある図工・美術教育の実践を重ねる各造形サークル(福島、郡山、会津若松、いわき)の発表でした。どの地区からも、放射線の影響で屋外での生活が制限され、今年一年教育課程を実施することの困難さを話していました。
以下、感じたことメモです。

<!メモ>
校庭で枝を集める、どんぐりを拾うなどの活動ができなかった。
思い出の絵、想像の絵などのインドアで制作できる作品が多かった。
「やまなし」じゃなくても目的が明確にもっていれば代替が可能。でも図工ではやれているけど、他の教科でやれてる?それができないと教科の特性というものに収まった議論になってしまう。
教科書会社さん、指導資料作ってよ!
乾燥させるときには下に布…伸縮するから。
どべ作り
どんな乾燥方法?全体を均一に乾燥させる。温度はほぼ一定に。
気泡抜きは?自分で練らない、ひねり出しを徹底する。教師が練る。
本郷の土を精練した方がコストがかかる。
リノリウム
好きな形で作っていいよ。壊れない形にしなくてはいけない。二重構造。文科省が混乱を招いてる?
模写を取り入れている。
ワークシート…ゲーム感覚でモチベーションを上げる仕組み。
ワークシート・鉛筆・ボード…模写。
アートキューブ…汎用性のある鑑賞補助教材。実際に作品との距離を縮める。作品の質感を体感できる。
いきなり感想を求めるって、かなりレベルが高い。
形容詞、形容動詞、
技術、材料を知ることで、表現への意欲がさらに高まる。
1つのキューブだけでも使える。
人体模型、立たせるだけでも難しい。
お後がよろしいようで。
こんなものがあるといいな。ご要望を。
二次的な印刷物に行かなかったのは、一番最初の出会いを大切にしたいと思った。
ファインアートの人とデザインの人の考え方って違う。ファインアート系の人ってどうしても反抗的、反社会的なこと考える人って多いんだろう。それが正しいと信じている。他者批判をして自己正当化している。
はぁ〜また始まった。ぼくたちが20年前にやっていた議論まだやってる。今美術教育を言語化してしゃべってんじゃん。他者批判自己正当化。
マッチョになっちゃう!
やっていることと空虚な言葉が空回りしている。
5mmの穴の空いたベニア板と5mmの棒とベニア板でつくる半立体の題材。
中学校を否定して、学習指導要領を否定して、自分を偉いと思っている人が見下している人に対して話す質の低い他者批判の自己満足の話。そんな人にリアリティや五感や教育をしゃべってほしくないな。大学生の授業レポートレベル。

ファシリテーションの研修会

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今日、ファシリテーションの研修会に参加してきました。
以前から興味のあったファシリテーション。教師向けのファシリテーションの研修会などにはいくつか参加したことはありましたが、このようなオープンな会への参加ははじめてでした。
今日はチームをどう創っていくかということがテーマでした。
2つのワークと通しながら、くじで引いたグループがチームとして成長していく過程を直接参加しながら体験するというものでした。
よく寝られたテーマ、そして内容でした。
初対面のメンバーが自己紹介をすることから始めて、タスクを経るごとに成長していく。きれいな右肩上がりの成長だけとは限らないけど、チームの成長という視点で説明とワーク、そして振り返りを繰り返し、また新たな視点をいくつも得ることができました。もちろんNLPで学んだこと十分活かすこともできました。

そのあとは、昨年のALL東北教育フェスタで同じ講師として知り合ったプロコーチの工藤さん、そしてALL東北教育フェスタのスタッフのみなさんとお話ししてきました。コーチングの魅力をたくさん伺うことができました。
そしてまた今年のフェスタにも講師として呼んでいただくこととなりました。
昨年度のフェスタは、震災のちょうど2週間前、情熱のある、素直な学生のみなさんと交流することができ、とても有意義でした。
しかし、震災により会場となった松島自然の家は津波に襲われてしまい、思い出の地のあの景色が大きく変わってしまったこと、あらためて切なさを感じました。
今年は山形蔵王が会場とのこと、震災を乗り越え、たくましく成長していこうとする学生のみなさんにまた何か伝えることができれば…と思っています。

<感じたことメモ>
・合意をするときでも理由がほしい。
・妥協という言葉はファイシリテーションの術語じゃない。だったら「合意」「おりあい」とか「落としどころ」とか「着地点」とかそういう言葉を使うべき。否定的な言葉を使うと、否定的なイメージが脳に浸透してしまう。
・個人の願い、欲とチームの目的をいかに同じものにしていくのかが課題。
・十分納得いくよう理由づけに時間をかけている。
・ゴールにVAKがあると。
・チームとして、個人としての満足度をどう高めていくか。
・流れを変える発言、順番。
・流れを決める発言、順番。
・情報量でのコントロール。
・プレゼンテーションの重要性。
・何票入ったかという発想はNG。
・後付けのテーマでもいい。
・コンフリクトがなかった。
・テーマにも階層がある。より上位/メタなテーマに導けることが大切。
・ファシリテーターとしてチームが創られていくプロセスにどうかかわっていくか?
・青写真としてどのようなプロセスがあるのかを事前に把握しておくことが大切。
・何をどうやっていけばいいのか…プロセスの設計。
・メンバーは均一ではない。
・バランス。
・個性を活かし引き出していきながら確認していく、同意を得ていくリーダーシップも必要。
・個々にリーダーシップの素養が必要。
・チームのモチベーション。
・一人一人の認識の地図が違うという前提。
・ゴールと制限を否定するのがファイシリテーション?違うと思う。
・繰り返していくことでチームが成長していく。
・キャリブレーションの大切さ。
・楽しむ。楽しい雰囲気をつくる。
・声をかける。承認の欲求を満たしあう。
・個の欲求をうまく満たして、チームとしてのベクトルに昇華させる。それがファシリテーションだと思う。
・ファシリテーターは、もちつきのこねる人。そしてナビゲーションする人。
・緊張、欲、焦りをなくす。
・テーマとエクササイズがフィットしていたかという検証も大切。
・ファシリテーションをゴールやチーム形成のプロセスの効率化により特化させたのがチームビルディングやコーチング?
・どのようなチームを理想としているのかディスカッションしてもおもしろかった。

ゴヤ展

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行きたかったゴヤ展を観てきました。
ぼくの好きなフランスやオランダの絶対王制期後期からすると、地理的にちょっとずれて、時代としても100年ほど前ですが、スペインを代表する大作家、肉筆は初めて?ということもあって観てきました。
写実性はやっぱりそんなに高くないかなぁと思ったの第一印象。それでもものを斜めからとらえる表現力は確かでした。
年表を見ても晩成だったのがなんだか親近感を感じました。
サブタイトル?の「光と影」、メインの「着衣のマハ」がどのように描かれていたのかと関連させながら、ゴヤの版画作品などにも鑑賞者をしっかり目を向けさせようとさせ、かつゴヤの生きた時代、そしてゴヤの人となりを明らかにしていこうというよく考えられたものだったと思います。また全体を通して、緻密な準備と鑑賞者をどのように導いていくかよく練られたものでした。さすがでした。

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このごろは、集中して、ルネッサンスが終わってから印象派が始まる前までの作品を多く観ているせいか、ヨーロッパの政治史と人々の暮らし、産業と美術のかかわりがとてもよくつながってくるようになりました。
過去に回顧しよう(^^)としたルネッサンス、その後の絶対王制、そして共和制と市民の台頭、美術はそのときどきの権力者に庇護されながらその時代時代の文化・暮らしを的確に表現し続けてきたのだとあらためて感じました。

しかし宗教画がなくなってくると、美術のモチーフ選択の洗練性はがくっと落ちてしまうようになってくるように感じました。
大きな物語が崩壊し、目の前に映ったものだけを表現していこうとする…。
なんだか、バブル崩壊以降(本当はそのもう少し前からだろうけど)の現代とすごく重なって見えてきます。

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